今年の初心

いつだってそこに愛はある。

積み重ねて来た時間の中で、蓄えてきた愛情は言葉の向こうにある。

字面だけ見ればそれはそうかも知れないけど、表情を見れば一瞬で分かる。

あんなに安心して緩んだ笑顔で言えるのは、見えない絆があるから。

声に出してはいないけど、愛すべきが付いている。結びには愛しいが付いている。

だってその瞬間、頭の中はその人のことでいっぱいになってるはずだから。

隣にいても離れていても、思い浮かべるのは笑い合う顔で、だから自分も笑顔に気がつけばなってるんだ。

想像してみよう。

嫌いな人の事を考えてる時の自分の顔を。

あぁ結構ブスだな。

想像してみよう。

大好きな人の柔らかい笑顔を。

あ、自然と私まで緩んでる。

言葉は時として暴力だ。

でも、解釈の仕方受け取り手の尺度で悪い方に捉えて広めてしまうのは悲しい二次災害に感じてしまう。

だってそこには、当時者の意思がないから。

もちろん私の考えも私の尺度だ。

ならば良い方に捉えていきたい。

これは贔屓ではなくて、いつも全てのメンバーに対して思ってること。

理解し合ってる者同士だけに見えてる景色があるに違いない。ずっと共に歩んできた、乗り越えて来た者同士にしか分かり合えないこともあるはずだから。

1つだけ私がいつも感じてる事は、自分だけが前に行かないようにしているんではないか?ということ。

大きな仕事の後で評価される時、作品のことや周りの人のことを発信する。でも自分が評価される時は茶化す。

きっとそれは、自分だけが作品の中心にならない様にわざとしているのではないのか。

他の魅力にも行き渡るように。

ちょっかい出すのも、その人の良さを引き出そうとしているのではないか。

自分が下がることなんて承知の上で、相手が上がる様にしているのではないか。

敢えて矢面に立つ事を自ら買って出てる様に思えてならない。

もし本当に傷付いてたら、ちゃんと言える関係だと信じてます。

優しいから言えない

分かってるから言わない

私には後者にしか思えない。

簡単に悪意は広がる世界で、何を信じるかは人それぞれ。

ならば愛を持って受け取りたい。

彼ら自身の声や表情を汲み取れる人間に、惑わされない振り回されない人間になりたい。

今年もそんな人間を目指していこう。

5人の嵐が大好きだから。

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